令和4年度の実施結果

【調査研究名】廃校のデジタルツイン化で新たな関係人口増加に繋がる利活用の調査研究(中間報告)

令和5年度も引き続き研究を実施。

[提案者]有限会社ナカノジョイントカンパニー 代表取締役 中野 秀志

[調査研究項目] 

(1) 廃校デジタルツイン化

  廃校をデジタルツイン化し、地域の活性化に利活用出来ないか検証を行う

(2) バーチャル博物館作成

  デジタルツイン化した廃校の教室に、現存の携帯、古民具を3Dデータ化して配置博物館として展開

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中間報告書(廃校のデジタルツイン化で新たな関係人口増加に繋がる利活用の調査研究)
中間報告書(廃校のデジタルツイン化で新たな関係人口増加に繋がる利活用の調査研究)
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【調査研究名】AIを用いたフレイル検出の調査研究

[提案者]香川高等専門学校 電子システム工学科 教授 三崎 幸典

[調査研究項目] 

高齢被験者のフレイル基準(J-CHS基準)、フレイル診断、フレイルチェックを行いフレイル度を算出し教師データとして高感度呼吸センサ(呼吸センサと3軸加速度センサを装着)で計測した呼吸・心拍・体動信号、3軸加速度センサデータを教師データ化することで高感度呼吸センサによる呼吸・心拍・体動信号、3軸加速度センサ情報を用いて「フレイル」度合いを推定できる可能性を調査研究する。

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成果報告書(AIを用いたフレイル検出の調査研究)
成果報告書(AIを用いたフレイル検出の調査研究).pdf
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令和4年度の採択結果

【調査研究名】廃校のデジタルツイン化で新たな関係人口増加に繋がる利活用の調査研究

[提案者]有限会社ナカノジョイントカンパニー 代表取締役 中野 秀志

[調査研究項目] 

(1) 廃校デジタルツイン化

廃校をデジタルツイン化し、地域の活性化に利活用出来ないか検証を行う

(2) バーチャル博物館作成

デジタルツイン化した廃校の教室に、現存の携帯、古民具を3Dデータ化して配置博物館として展開 

【調査研究名】アプリを使っての情報モラルセキュリティーに関する普及啓発と公共・民間での意識調査

[提案者] かがわ県民情報サービス株式会社(情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ)

e-とぴあ・かがわ館長 宮脇 好和 

[調査研究項目]

(1) アプリ開発

(2) 広報・外部協力依頼

(3) 実証実施

 

令和4年度調査研究事業の採択結果(二次募集)

【調査研究名】AIを用いたフレイル検出の調査研究

[提案者]香川高等専門学校 電子システム工学科 教授 三崎 幸典

[調査研究項目] 

高齢被験者のフレイル基準(J-CHS基準)、フレイル診断、フレイルチェックを行いフレイル度を算出し教師データとして高感度呼吸センサ(呼吸センサと3軸加速度センサを装着)で計測した呼吸・心拍・体動信号、3軸加速度センサデータを教師データ化することで高感度呼吸センサによる呼吸・心拍・体動信号、3軸加速度センサ情報を用いて「フレイル」度合いを推定できる可能性を調査研究する。